幸せになりたいなら「快楽を味わう事に執着してはいけないぞ」と言うお話

こんにちわ、もちぽんです(‘ω’)

幸せになるには、「快楽を味わう事が重要だ」、と答える人は多いと思います。

しかしその理屈が正しいのなら、世の中で一番幸せな人は麻薬常習犯でしょう。

では、あれだけの快楽と幸福感を味わっている麻薬常習犯が、なぜ幸せではないのでしょうか。

幸福感は一時的な感情でしかない

その答えは、「快楽で得られる幸福感も、一時的な感情でしかない」と言う所にあります。

一度怒ったらずっと怒りっぱなしの人はいないし、一度笑ったら笑いっぱなしの人もいません。

人間の脳は、デフォルトの状態に戻ろうとする習性があるので、あらゆる感情や幸福感も元に戻ってしまうのです。

人間の幸福一大イベント、「結婚」ですら、その幸福感は2~3年ほどしか続かず、3年を過ぎた頃には、結婚する前と同じぐらいに戻ってしまいます(個人差あり)。

やりがいと快楽のバランスが大事

しかし、人生に快楽が全くないと言うのも、退屈でとても幸せとは言えません。

快楽を味わう事が問題なのではなく、快楽で得られた幸福感も、いずれ元に戻ってしまうという事が問題なのです。

ではどうすればいいのかと言うと、「安定して幸福感を得る」という事を意識しましょう。

それには「快楽とやりがいのバランス」が重要になってきます。

やりがい5快楽5

人間が行う活動には、常にやりがいと快楽が伴います。

スマホで動画を見る行動は、「やりがい0快楽10」、仕事をする事は「やりがい8快楽2」、ぐらいではないでしょうか。

スマホを見続けていれば幸せかと言えばそんなことは無く、人生に意味が見いだせず、大きなストレスを抱えるでしょう。

いっぽう仕事ばかりしていても、退屈で楽しくない日々を送る事になるのです。

なので、快楽とやりがいのバランスが5対5に近い活動を増やすか、快楽10の事をしたらやりがい10の事をするなどして、バランスを取る事を心掛けましょう。

快楽とやりがいのバランスを記録してみよう

人間は習慣に左右され、無意識に行動している事が多いので、自分がどのような事をしているのかを把握するためにも、一日の終わりに記録を取るようにしましょう。

  • 活動内容
  • 活動時間(○時~○時まで)
  • やりがいのレベル(1~10)
  • 快楽のレベル(1~10)
  • 上記の内容を毎日記入していく事で、自分が幸せになるための行動が取れているかが把握できるし、駄目な行動を直す手助けにもなるので、試して見てはいかがでしょうか。

    目先の快楽にとらわれない

    本日のまとめは、

  • 幸福感は一時的な感情にすぎない
  • 快楽とやりがいを均等にすることが大切
  • 幸せになるための行動が出来ているかをチェックする
  • でした。

    ゲームやスマホなどの普及により、簡単に快楽を味わうことが出来るため、どうしても快楽中心の生活になりがちですが、勉強の時間を作ったり、読書をするなどして、自分のためになる時間(やりがいのある時間)も増やして、バランスを取るようにしましょう。